令和の時代に求められる新しいスタイルの資産運用
2020年に入り
日本経済をはじめ、世界の経済は混沌を極めています。
新型コロナウイルスの影響により経済活動の大部分がストップしたことで
世界恐慌が訪れようとしています。
日経平均も暴落し多くの投資家が多額の損失を抱えて
株式市場からの撤退を余儀なくされました。
しかし、経済が低迷している時代においても
着実に実績を残し、高いパフォーマンスを記録しているファンドも確かに存在します。
Tortoise Partners(トータスパートナーズ)は
非上場の企業(未公開株式)に投資することで、
株式市場とは全く異なるパフォーマンスを追求するPEファンドです。
新しい時代に求められる、新しいスタイルの資産運用を投資家に提供します。
真に価値あるヘッジファンドとは
運用益の追求だけではない
Tortoise Partnersの投資事業が持つ社会的意義
日本には約250万の株式会社がありますが
その99%以上が未上場であり約半数の社長の年齢が60歳を超えています。
そして、少子高齢化という社会問題も伴い
それらのうち半数以上が
「後継者が不在」という
深刻な事業継承問題に直面しているのです。
Tortoise Partners(トータスパートナーズ)は
黒字のまま廃業を迎えようとしている優良企業へ投資することで
安定した、高い利回りを追求します。
某ヘッジファンドにて10年以上に渡って
年10%以上の実績を残してきた投資のプロが
ファンドマネージャーとして投資先の選定や交渉を行います。
Tortoise Partners(トータスパートナーズ)は
日本の個人投資家にとって
最も優れた資産運用手段となるファンドを目指します。
プロフェッショナルの投資戦略
安定したパフォーマンスを実現する
確かな投資戦略とそれを支えるプロフェッショナル
トータスパートナーズは、
外資系金融機関、コンサルティングファーム、総合商社等、
日本のトップ企業出身者のみで構成されています。
投資におけるプロフェッショナルとして足繁く現場に通い、
あらゆる観点から未上場企業の投資先としての価値を分析します。
また、我々は買収した企業の経営へと深く携わることで、
企業価値の飛躍的な向上を目指します。
投資は、分析がゴールではありません。
分析し資金を投じてからがスタートです。
我々は、トータスパートナーズが投資することで
投資先に与えることのできる、
「付加価値」に常に注目しています。
**** 投資に当たってのQ&A ****
Q:元本を下回る可能性はありますか?
A:投資は元本を保証するものではなく、
元本割れを起こす可能性もございます。
Q:最低投資金額はいくらですか?
A:弊社では最低出資額を原則1,000万円と定めさせて頂いております。
それ以下の金額におかれましては、個別にお問い合わせを頂ければ幸いです。
Q:引き出しはいつでも可能ですか?
A:弊社では原則として、四半期毎に増資/出金のタイミングを設けさせて頂いております。
Q:為替のリスクは存在しますか?
A:日本円でお預かりし、円建てで投資を致しますので、為替の影響はございません。
Q:具体的な投資先は開示頂けるのでしょうか?
A:投資家の皆様には、四半期毎に、決算報告書を送付致します。
同報告書には投資先や投資戦略に関する具体的な説明を付記致します。
Q:資料だけ頂くことは可能ですか?
A:投資をお考えの方におかれましては、原則として、弊社社員が直接お伺いし、ご説明をさせて頂いております。
Q:借り入れ資金での投資は可能ですか?
A:投資は、原則として投資家の皆様の、自己資金内にてお願いしております。